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普門寺(細川晴元・足利義栄)

普門寺 寺社
普門寺

室町幕府官僚・細川晴元(ほそかわはるもと)や室町幕府第14代将軍・足利義栄(あしかがよしひで)ゆかりの臨済宗寺院。

歴史・概略

  • 明徳元年(1390年)、設巌(せつがん)によって開かれたとされる。
  • 永禄4年(1561年)には、当時畿内を制圧していた三好長慶(みよし・ながよし)と対立した細川晴元(ほそかわ・はるもと)が、長慶と和睦後に普門寺に幽閉された。晴元はこの2年後の永禄6年(1563年)にそのまま亡くなっている。
    城郭としての整備は晴元が幽閉された頃に三好氏によってされたのではないかとされ、普門寺城とも呼ばれた。
  • 永禄9年(1566年)には、三好三人衆らによって13代将軍・足利義輝(あしかが・よしてる)が殺害(永禄の変)。三好三人衆らは次の将軍候補として阿波より足利義勝(後の義栄・よしひで)を招き普門寺城に入城させた。
  • 永禄11年(1568年)義栄がここ普門寺において将軍宣下を受ける。しかし、この直後織田信長足利義昭を奉じて上洛、義栄三好勢とともに畿内より一掃された。

施設データ

地図
住所:大阪府高槻市富田町

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主な施設
土塁跡・宝篋印塔(細川晴元の墓)
利用時間
要予約(予約時に確認)
定休日
要予約(予約時に確認)
料金
無料
交通
【電車】
・JR「摂津富田」駅
・阪急電鉄「富田」駅

【バス】
・高槻市営バス「富田支所」「栄町一丁目」「北柳川町」バス停

【マイカー】
・名神高速「茨木IC」から約4Km
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