埴生護国八幡宮(倶利伽羅峠の戦い) | 場所と地図 – 歴史のあと

埴生護国八幡宮(倶利伽羅峠の戦い)

埴生護国八幡宮 寺社
埴生護国八幡宮
ジャンル:寺社
史跡年代:奈良時代 ー

埴生護国八幡宮(はにゅうごこくはちまんぐう)は、奈良時代の創建と伝えられる八幡宮。社殿は安土桃山時代から江戸時代初期にかけて作られた建物で、国の重要文化財となっている。

歴史・概略

見どころ・おすすめ

  • 倶利伽羅峠の戦い」は、この西側にある石川県と富山県の県界の山一帯で行われ、戦いの史跡がいくつかあるのでまとめて回るといい。

史跡情報

地図
【場所】
富山県小矢部市埴生
【付近の史跡】
[ 南西・約1.6km ] 巴塚・葵塚
[ 東・約18km ] 高岡古城公園
主な施設
八幡宮
利用時間
常時
定休日
無休
料金
無料
交通
【電車】
・あいの風とやま鉄道「石動」駅から約1.8Km

【バス】
・コミュニティバス「埴生北」「埴生」バス停

【マイカー】
・北陸自動車道「小矢部IC」から約5Km
・駐車場あり
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