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恵解山古墳(明智光秀本陣跡)

恵解山古墳(明智光秀本陣跡) 京都
恵解山古墳(明智光秀本陣跡)

京都府長岡京市にある100メートル超の前方後円墳。

歴史・概略

  • 墳形:前方後円墳
  • 長さ:128m(墳丘:78.6m)
  • 高さ:10.4m(推定)
  • 築造年代:5世紀前半
  • 古墳からは700点以上もの鉄製武器などが出土し、非常に貴重であることから国の史跡に指定された。
  • また「本能寺の変」の後、中国備中高松城より攻め上ってきた羽柴秀吉(後の豊臣秀吉)の軍勢を明智光秀の軍勢が迎え撃った「山崎の合戦」の際、この場所に光秀が本陣を置いたのではないかとの説もある。
    「太閤記」に光秀は御坊塚に本陣を置いたとの記述があり、通説では大山崎町にある境野1号墳であるとされていた。しかし最近ではこちらに光秀本陣が置かれ、より前線に近い境野1号墳には、光秀家臣の斎藤利三(さいとう・としみつ)の陣が置かれたのではないかとも言われている。

  • 明智光秀本陣跡(境野1号墳)

    明智光秀本陣跡ともいわれる境野1号墳(京都府乙訓郡大山崎町)

  • 「山崎の合戦」前後の出来事
    <天正10年>
    6月 2日 本能寺の変
    6月 6日 秀吉、備中高松城より引き上げ(中国大返し)(日付は諸説あり)
    6月13日 山崎の合戦
    6月13日 光秀、戦いに敗れ勝龍寺城へ帰城
    6月13日 光秀、坂本城へ逃げる途中で絶命
    6月14日 坂本城落城
    6月15日 安土城本丸焼失
    6月27日 清須会議

見どころ・おすすめ

  • 古墳の上からは合戦当日に明智光秀が望んだであろう天王山を見ることができる。
  • 山崎から長岡京にかけて、周辺には「山崎の合戦」に関連する史跡が点在しているので、同時に回るのがおすすめ。1日で全部を回り切るのは結構大変かもしれないが、合戦のスケール感が掴める。
  • 天王山中腹の旗立松からは、合戦場所周辺を俯瞰して見ることができる。

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施設データ

地図
住所:京都府長岡京市勝龍寺
恵解山古墳(明智光秀本陣跡)

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主な施設
古墳
利用時間
常時
定休日
無休
料金
無料
交通
【電車】
・JR「長岡京」駅から約1.3Km
・阪急電車「西山天王山」駅から約1Km

【バス】
・阪急バス「久貝」バス停

【マイカー】
・名神高速「大山崎IC」から約2Km

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