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淳和院跡

淳和院跡 京跡・宮跡
淳和院跡

平安時代初期に在位した淳和天皇(じゅんなてんのう)の離宮跡。

歴史・概略

  • 淳和院(じゅんないん)が作られた時期はわかっていないが天皇が即位する前より使われており、当時は南地院と呼ばれていた。その後天皇が即位した後に離宮となった。
  • 天長10年(833年)、甥(嵯峨天皇の皇子)である正良親王(仁明天皇への譲位がここで宣言され、譲位に合わせて淳和院と改められた。退位後はここに移り住み、7年後の承和7年(840年)に崩御した。
    その際、淳和院より淳和天皇の追号がとられた。また、淳和院は別名西院とも呼ばれたため、このあたりが西院(さいいん)と呼ばれるとともに、淳和天皇西院帝(さいいんのみかど)とも称されることとなった。
  • 東西に約230メートル、南北に約250メートルの広さであったといわれ、現在石碑の立つ高山寺は淳和院の丁度東南の角にあたる。
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見どころ・おすすめ

  • 石碑西側にあるジョーシン脇には淳和院跡の案内板がある。そこからさらに北に行ったところにある春日神社には、淳和院礎石が残されている。
  • また、少し東に行くと同時代に使われた御所跡・朱雀院跡があるのでそちらも合わせてどうぞ。

施設データ

地図
住所:京都府京都市右京区西大路通四条東入る

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主な施設
石碑のみ
利用時間
常時
定休日
無休
料金
無料
交通
【電車】
・阪急「西院」駅から約0.1Km
・京福電鉄「西院」駅から約0.2Km

【バス】
・市バス「西大路四条」バス停

【マイカー】
・名神高速「京都南IC」から約7Km
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