伊東甲子太郎 天保5年(1835年)~慶応3年(1867年) いとう・かしたろう。新選組参謀。御陵衛士。新選組に合流するも方針の違いから脱退し御陵衛士を立ち上げた。その後油小路事件において新選組隊士らに暗殺された。
寺社 御陵衛士屯所跡(月真院) 京都寺社幕末維新明治時代以降江戸時代邸宅・住居跡 京都東山にある豊臣秀吉の妻・ねねゆかりの高台寺の塔頭のひとつ。 歴史・概略 元和2年(1616年)、北政所の従弟・久林元昌(玄昌)が津和野藩主・亀井茲政の...
事件 伊東甲子太郎外数名殉難之跡 事件京都寺社幕末維新 御陵衛士(ごりょうえじ)の伊東甲子太郎(いとうかしたろう)が新選組に襲撃され絶命した場所。 歴史・概略 この事件の起こる数か月前の慶応3年3月(1867年...