徳川家康 | ページ 2 | 場所と地図 – 歴史のあと

徳川家康

城跡

高天神城跡

静岡県掛川市にあった戦国時代の山城。 鶴舞城とも呼ばれる。 歴史・概略 築城年代、築城者は不明であるが、16世紀初頭に今川氏によって築かれたとされる。それ...
城跡

大津城跡

滋賀県大津市にあった安土桃山時代の城。 天下分け目の関ケ原の戦いが勃発した際に大規模な攻城戦が行われたことで知られる。 歴史・概略 築城:天正14年(15...
城跡

膳所城跡

滋賀県大津市にあった平城。江戸時代の膳所藩(ぜぜはん)藩庁。 天下普請として諸大名に築かせた城のひとつ。ほかに石鹿城、望湖城とも呼ばれる。 歴史・概略 築...
古戦場

徳川家康本陣跡(長篠の戦い)

戦国時代末期、三河国長篠において織田・徳川連合軍が甲斐の武田軍を打ち負かした「長篠の戦い」の際、徳川家康がここに本陣を置いた。 歴史・概略 武田信玄亡き後...
城跡

山中城跡

静岡県三島市にあった戦国時代末期の山城。 歴史・概略 戦国時代後期、小田原に本拠をおく北条氏康によって小田原城の西の防御を固めるための拠点として築城された山城...
城跡

長篠城跡

戦国時代、愛知県新城市にあった城。 歴史・概略 永正5年(1508年)、今川氏と関係が深い菅沼元成(すがぬま・もとなり)によって築城され、菅沼氏の居城となった...