片倉小十郎 | 場所と地図 – 歴史のあと

片倉小十郎

弘治3年(1557年)~元和元年(1615年)
戦国時代の武将。奥州白石城主。奥州伊達氏の家臣。他にも景綱など。幼少の頃より政宗に仕え重臣として起用された。関ケ原の合戦の後、白石城主となり明治維新まで続いた。

城跡

仙台城跡

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城跡

白石城

宮城県白石市にあった城。 他に益岡城、桝岡城とも呼ばれる。 歴史・概略 白石城(しろいしじょう)の築城年代は不明。「後三年の役」を藤原清衡とともに戦った戦...