楠木正成 | 場所と地図 – 歴史のあと

楠木正成

永仁2年(1294年)?~延元元年/建武3年(1336年)
くすのき・まさしげ。河内の武将。後醍醐天皇の意を受け鎌倉幕府の倒幕に貢献した。しかしその後後醍醐天皇と足利尊氏が対立、「湊川の戦い」において戦死した。

寺社

平等院(藤原道長別邸)

京都府宇治市にある藤原氏ゆかりの仏教寺院。特に平安時代さながらの景観を見せる鳳凰堂は、10円玉やお札の図柄としても利用されるなど、京都を代表する観光スポットのひ...
その他遺跡

史跡櫻井駅跡

京都と西国を結ぶ西国街道に設置された駅跡。 歴史・概略 駅(うまや)とは、「大化の改新」以降に幹線道路上に馬などを配置した場所のことで、約30里(およそ1...