永享8年(1436年)~延徳2年(1490年)
あしかが・よしまさ。室町幕府8代将軍。足利義教の三男。妻は日野富子、兄弟に義勝、義視、子に義尚など。後継者問題から「応仁の乱」のきっかけを作った。晩年は東山山荘(銀閣寺)に移り住み政治とは距離を置いた。
永享8年(1436年)~延徳2年(1490年)
あしかが・よしまさ。室町幕府8代将軍。足利義教の三男。妻は日野富子、兄弟に義勝、義視、子に義尚など。後継者問題から「応仁の乱」のきっかけを作った。晩年は東山山荘(銀閣寺)に移り住み政治とは距離を置いた。