島左近 | 場所と地図 – 歴史のあと

島左近

天文9年(1540年)~慶長5年(1600年)
しま・さこん。戦国武将。石田三成の家臣。他に勝猛、清興など。「関ケ原の戦い」で奮戦し討死した。

古戦場

関ケ原古戦場

慶長5年9月15日(1600年10月21日)、岐阜県関ケ原町で行われた天下分け目の戦い。日本史上最大規模の戦闘となった中心地。 歴史・概略 豊臣秀吉の死後...
城跡

佐和山城址

滋賀県彦根市にあった鎌倉時代から江戸時代にかけての山城。 歴史・概略 鎌倉時代初期、近江守護職・佐々木氏の一族である佐保時綱が砦を築いたのが始まりと伝わる...