山名宗全 | 場所と地図 – 歴史のあと

山名宗全

応永11年(1404年)~文明5年(1473年)
室町時代中期の武将。他に持豊、宗全入道とも。中国地方の大半を勢力下に収め「応仁の乱」においては西軍の総大将となった。

城跡

竹田城跡

兵庫県朝来市(あさごし)にある室町時代から安土桃山時代にかけての山城。 虎臥城、安井ノ城とも呼ばれる。雲海に浮かぶ城の姿は天空の城として人気を集めている。 歴...
邸宅・住居跡

山名宗全旧蹟

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邸宅・住居跡

山名宗全邸跡

京都の街を戦乱に巻き込んだ「応仁の乱」において、総大将として西軍を率いた山名宗全が構えていた邸宅跡。 歴史・概略 山名宗全(やまな・そうぜん)は、近畿・中...