畠山政長 | 場所と地図 – 歴史のあと

畠山政長

嘉吉2年(1442年)~明応2年(1493年)
はたけやま・まさなが。室町時代中期の河内・紀伊・越中・山城守護。室町幕府管領。畠山義就と争い「応仁の乱」のきっかけを作った。

古戦場

応仁の乱勃発地(御霊神社)

室町時代中期、「応仁の乱」が始まるきっかけとなる御霊合戦が行われた場所。 歴史・概略 御霊合戦(ごりょうがっせん)とは応仁元年(1467年)1月18日朝...
城跡

淀古城址・戊辰戦争砲弾貫通跡

京都府京都市にあった室町時代から安土桃山時代にかけての城。 「鳥羽伏見の戦い」における戦場のひとつ。 歴史・概略 京都に近く、桂川、宇治川、木津川が合流する天...