金地院崇伝

永禄12年(1569年)~寛永10年(1633年)
こんちいん・すうでん。安土桃山時代の僧侶。他に以心崇伝とも。一色秀勝の二男。徳川家康の側近で江戸幕府の中で権勢を振るった。

寺社

南禅寺

京都市東山にある鎌倉時代より続く臨済宗の禅寺。歴史・概略文永元年(1264年)、後嵯峨天皇によって離宮・禅林寺殿(ぜんりんじどの)が造営される。禅林寺殿の名は永観堂として知られる禅林寺の南側に建てられたことに由来する。 ...
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