佐賀藩 | 場所と地図 – 歴史のあと

佐賀藩

さがはん。江戸時代、肥前国の一部を領した藩。藩庁は佐賀城。藩主は龍造寺氏、鍋島氏。ほかに蓮池藩・小城藩・鹿島藩の支藩がある。

城跡

佐賀城公園

佐賀県佐賀市にあった城。 江戸時代の佐賀藩庁。佐嘉城、栄城、沈み城、亀甲城とも呼ばれる。 歴史・概略 慶長7年(1602年)、佐賀藩の藩祖・鍋島直茂が龍造...
邸宅・住居跡

肥前鹿島鍋島藩屋敷跡(京都)

江戸時代、京都の街中に置かれた佐賀藩の支藩のひとつ鹿島藩屋敷跡。 歴史・概略 鹿島藩(かしまはん)は九州北部の肥前国を治めた佐賀藩にあった3つの支藩のひと...
邸宅・住居跡

佐賀鍋島藩屋敷跡(京都)

江戸時代、京都の街中に置かれた佐賀藩の屋敷跡。 歴史・概略 佐賀藩(さがはん)は九州北部の肥前国(現在の佐賀県・長崎県)にあった約35万石の外様藩。藩庁は...
邸宅・住居跡

佐賀鍋島藩屋敷跡(京都)

江戸時代幕末期の京都に置かれた佐賀藩屋敷跡。 歴史・概略 佐賀藩(さがはん)は九州北部、肥前の佐賀郡などを領した藩で、藩庁は佐賀城。江戸時代初期の藩主は龍...