尼子倫久 | 場所と地図 – 歴史のあと

尼子倫久

天文15年(1546年)~元和9年(1623年)
あまご・ともひさ。出雲出身の戦国武将。尼子氏の家臣。尼子晴久の三男。尼子氏滅亡後幽閉された。

城跡

月山富田城

島根県安来市にあった城。 戦国時代、山陰の一大勢力であった尼子氏が本拠としていたことで知られる。 歴史・概略 築城は平安時代末期の保元、平治の頃と伝わるが定か...