奈良時代 | ページ 2 | 場所と地図 – 歴史のあと

奈良時代

京跡・宮跡

史跡長岡宮築地跡

古代の都・長岡京の宮域を囲っていた築地塀跡。 歴史・概略 長岡京(ながおかきょう)は桓武天皇(かんむてんのう)によって造営された都城で、延暦3年(784年...
寺社

埴生護国八幡宮(倶利伽羅峠の戦い)

埴生護国八幡宮(はにゅうごこくはちまんぐう)は、奈良時代の創建と伝えられる八幡宮。社殿は安土桃山時代から江戸時代初期にかけて作られた建物で、国の重要文化財となっ...
京跡・宮跡

平城京

奈良時代、現在の奈良市周辺におかれた古代の都跡。 歴史・概略 平城京(へいじょうきょう)は、和銅3年(710年)から延暦3年(784年)にかけて首都が置か...
寺社

東大寺

奈良県奈良市にある華厳宗の大本山。一般には「奈良の大仏」として知られる。 歴史・概略 神亀5年(728年)、聖武天皇(しょうむてんのう)が夭逝した基親王(...
寺社

鞍馬寺

京都府京都市にある鞍馬弘教の総本山。源義経ゆかりの寺として知られる。 歴史・概略 宝亀元年(770年)、鑑真和上(がんじんわじょう)の高弟・鑑禎上人(がん...
京跡・宮跡

紫香楽宮跡(宮町遺跡)

奈良時代、聖武天皇によって造営された紫香楽宮中心部の遺跡。 歴史・概略 天平12年、恭仁京(くにきょう)に都を移した聖武天皇(しょうむてんのう)は天平14...
寺社

紫香楽宮跡(甲賀寺跡)

紫香楽宮(しがらきのみや)は、奈良時代聖武天皇(しょうむてんのう)によって造営された都で、この場所には重要な施設である甲賀寺があったとされている。 歴史・概略...
京跡・宮跡

恭仁京跡(山城国分寺跡)

奈良時代中期、聖武天皇(しょうむてんのう)によって遷都されたかつての都跡。 大養徳恭仁大宮(やまとのくにのおおみや)とも呼ばれる。 歴史・概略 恭仁京(く...
京跡・宮跡

難波宮跡公園

大阪城公園のすぐ南に位置する古代の都跡。 歴史・概略 大正2年(1913年)、奈良時代の軒丸瓦が数個出土した。しかし発見当時はあまり注目されず戦後になって...
京跡・宮跡

大極殿公園(長岡京)

長岡京の時代、この場所には都の重要な施設である大極殿があった。 歴史・概略 長岡京(ながおかきょう)は、延暦3年(784年)に桓武天皇(かんむてんのう)に...
京跡・宮跡

朝堂院公園(長岡京)

長岡京にあった施設・朝堂院の跡。 歴史・概略 長岡京(ながおかきょう)は延暦3年(784年)から延暦13年(794年)にかけて営まれた古代の都。現在の京都...