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法勝寺金堂基壇跡

法勝寺金堂基壇跡 京都
法勝寺金堂基壇跡

平安時代後期に白河天皇が建立した法勝寺の伽藍跡。

  • 法勝寺(ほっしょうじ)は承保3年(1076年)に白河天皇の御願によって建立された寺院で後に六勝寺と呼ばれる寺院の中で最大の規模であった。中でも八角九重塔は高さが約80メートルあったと言われこれは日本の歴史上最も高い塔である。そしてこの場所には金堂が建てられ特に案内はないが基壇が残されている(一段高くなった部分)。
  • もともとこの場所には平安時代初期の公家・藤原良房が造営した藤原氏の屋敷があり、藤原師実の代に白河天皇に献上され天皇はその場所に法勝寺を建立した。
  • その後も白河の地には尊勝寺・最勝寺・円勝寺・成勝寺延勝寺など天皇家ゆかりの寺が次々と建てられ、これらの寺は勝の字を含んでいることから総称して六勝寺と呼ばれる。
  • 法勝寺は天皇家の氏寺として手厚い保護を受けたが、度重なる火災や戦乱などにより室町時代後期には廃寺となった。
  • この東には白河院跡(法勝寺跡)が、京都動物園内には九重搭址を示す碑が立てられている。

施設データ

地図
住所:京都府京都市左京区岡崎法勝寺町
法勝寺金堂基壇跡

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主な施設
金堂基壇跡
利用時間
常時
定休日
無休
料金
無料
交通
・地下鉄「蹴上」「東山」駅

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