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御香宮神社

御香宮神社表門 京都
御香宮神社表門

京都市伏見にある神社。「鳥羽・伏見の戦い」における戦地のひとつ。

歴史・概略

  • 元々の名称は御諸神社。創建年代は不明。
  • 貞観4年(862年)、境内より水が湧きだし、水を飲むと病が治ったということを聞いた清和天皇から「御香宮」の名を賜る。この水は御香水として今でも親しまれ、名水百選にも選ばれている。
  • 豊臣秀吉による伏見城築城の際、城の鬼門の守りとして城内に遷す。
  • 慶長10年(1605年)、徳川家康が御香宮をもとの位置に戻す。この時の造営の際、表門に伏見城大手門が移築されたと伝わる。
  • 慶応4年1月3日(1868年1月27日)、「鳥羽伏見の戦い」勃発。
    鳥羽街道で戦闘が始まると、砲声を聞いた伏見でも戦闘が開始された。御香宮に部隊を展開していた薩摩藩は、会津藩新選組など旧幕府軍が駐屯していた伏見奉行所に対して砲撃を開始、そして奉行所に保管していた弾薬に火がついて炎上した。この戦いで、旧幕府軍は多大な被害を受け敗走した。

施設データ

地図
住所:京都府京都市伏見区御香宮門前町
御香宮神社

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主な施設
本殿・表門(伏見城大手門)・伏見奉行所内復元庭園・御香水・「明治維新 伏見の戦跡」碑
利用時間
常時
定休日
無休
料金
無料
交通
【電車】
・近鉄電車「桃山御陵前」駅から約0.2Km
・京阪電車「伏見桃山」駅から約0.3Km
・JR「桃山」駅から約0.4Km

【バス】
・市バス「御香宮前」バス停
・近鉄バス「桃山」バス停

【マイカー】
・名神高速道路「京都南IC」から約4Km

コメント

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