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法成寺跡

法成寺跡 京都
法成寺跡

平安時代、栄華を極めた藤原道長によって創建された寺院跡。

歴史・概略

  • 寛仁3年(1019年)に出家した道長が自邸である土御門邸の東隣に九体阿弥陀堂の建立を発願、翌年に落慶した。以後も次々と堂宇の整備を行っており、鴨川から見える大伽藍の姿は宇治にある平等院のモデルになったとも言われている。まさに当時の道長の権力の大きさを表していたと言える。
  • 道長の死後も新たな堂宇が建てられるなどしばらくは繁栄が続いた。その後寺院は度々焼失するなどの被害を受けその度に再建されていったが、鎌倉時代になり公家から武士へと権力が移りそれに合わせて藤原氏の力が衰えていくと被災後の再建はされなくなり廃れてしまった。

見どころ・おすすめ

  • ここは石碑のみなので京都御苑に行ったついでにでも回るのがよいかと。

施設データ

地図
住所:京都府京都市上京区荒神口通寺町東入る
法成寺跡

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主な施設
石碑のみ
利用時間
常時
定休日
無休
料金
無料
交通
【電車】
・京阪電車「神宮丸太町」駅から約0.8Km
・市営地下鉄「丸太町」駅から約1.2Km
・叡山電鉄「出町柳」駅から約1.4Km

【バス】
・市バス「荒神口」「府立医大病院前」「河原町丸太町」バス停

【マイカー】
・名神高速「京都南IC」から約10Km

コメント

  1. かの吉田兼好も徒然草の中で嘆いたといいますが、「この世をば わが世とぞ思ふ 望月の 欠けたることも なしと思へば」と詠い栄華を誇った藤原道長も亡くなってしまえば残るものは何もありません。

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