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白河南殿跡

白河南殿跡京跡・宮跡
白河南殿跡

平安時代後期、白河上皇によって使用された院御所跡

歴史・概略

  • 白河天皇(しらかわてんのう)は平安時代後期の第72代天皇で、まだ幼い堀河天皇鳥羽天皇を即位させ、自身は白河院と称し後見として政務に携わる院政を始めた。院政はそれまでの摂関政治に代わる政治システムとして、その後も鳥羽上皇後白河上皇に受け継がれていき、鎌倉時代で武士政治が始まるまでのおおよそ100年に渡って続いた。
  • 白河南殿の始まりは寛治4年(1090年)頃のことで、白河天皇が建立した法勝寺別当・覚円の僧房を御所とし、白河泉殿または白河御所などと呼ばれた。
  • 永久3年(1115年)、白河泉殿を改築。
  • 元永元年(1118年)、北側に新たな御所を造営。新たに建てられた御所を北殿、元の御所は南殿や本御所などと呼ばれ、上皇は二つの御所を行き来しながら政務を執り行った。
  • 建物前には発掘調査により出土した雨落溝の石材が展示されている。

見どころ・おすすめ

  • この周辺は院政時代の御所跡や勅願寺(六勝寺)跡が点在しているので、まとめて回るといい。

施設データ

地図
住所:京都府京都市左京区聖護院蓮華蔵町

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主な施設
雨落溝石材
利用時間
常時
定休日
無休
料金
無料
交通
【電車】
・京阪電車「神宮丸太町」駅から約0.7Km
・地下鉄「三条京阪」駅から約0.8Km

【バス】
・市バス「丸太町京阪前」「新間ノ町二条」バス停
・京都バス「川端二条」バス停
・京阪バス「東山二条」バス停

【マイカー】
・名神高速「京都東IC」から約6Km

コメント

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