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御陵衛士屯所跡(月真院)

御陵衛士屯所跡(月真院) 京都
御陵衛士屯所跡(月真院)

京都東山にある豊臣秀吉の妻・ねねゆかりの高台寺の塔頭。

  • 元和2年(1616年)、北政所の従弟・久林元昌(玄昌)が津和野藩主・亀井茲政の力を借りて建立したと言われる。
  • 慶応3年(1867年)3月、新選組の参謀であった伊東甲子太郎近藤勇土方歳三らと対立し伊東は藤堂平助斎藤一ら隊士を引き連れ離隊、新たに御陵衛士(ごりょうえじ)を結成した。結成当初は、五条橋東詰の長円寺(もしくは善立寺)を屯所としていたが6月から月真院に移り屯所とした。
  • 御陵衛士は孝明天皇陵を守ることを目的として結成された組織ではあるが、それはあくまで名目であり、その活動の主は雄藩を廻って朝廷のもと日本が一つにまとまって諸外国と対峙するという思想を説くことだったとされる。
  • 同年11月、油小路木津屋橋で新選組隊士らが伊東を暗殺、さらには死体を引き取りに来た隊士をも斬り殺し残ったものは逃げ出して御陵衛士は壊滅した。

施設データ

地図
住所:京都府京都市東山区下河原町
御陵衛士屯所跡(月真院)

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主な施設
月真院・御陵衛士屯所跡碑
利用時間
非公開
定休日
非公開
料金
非公開
交通
・京阪「祇園四条」「清水五条」駅
・阪急「河原町」駅

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