スポンサーリンク

二條富小路内裏址

二條富小路内裏址 京跡・宮跡
二條富小路内裏址

京都にあった鎌倉時代の公家の邸宅跡、および内裏跡。

歴史・概略

  • 鎌倉時代中期、藤原氏の一族である西園寺実氏(さいおんじ・さねうじ)が邸宅(冷泉富小路殿)を置いたことに始まる。実氏は幕府とも密接な関係にあった実力者で後嵯峨天皇に娘を嫁がせ後深草天皇亀山天皇の外祖父となり太政大臣ともなった人物である。
  • 貞永元年(1232年)、後堀河天皇が譲位後の御所とした。
  • 正元元年(1259年)、それまで内裏として使用されていた閑院内裏が焼失、時の後深草天皇が冷泉富小路殿を内裏とした。
  • 以降、持明院統の内裏として使用されたが、鎌倉時代後期に焼失、後に花園天皇の代で幕府によって再建された。
  • その後は後醍醐天皇も内裏として使用し鎌倉幕府滅亡後の「建武の新政」もここで行われたが、建武3年(1336年)、延元の乱(建武の乱)」の兵火によって焼失した。

見どころ・おすすめ

  • 石碑のみで特に有名な史跡ということもないので京都御苑のついでにでも足を運んでみてはどうでしょう。

施設データ

地図
住所:京都府京都市中京区鍛冶屋町
二條富小路内裏址

周辺の史跡を探す
主な施設
石碑のみ
利用時間
常時
定休日
無休
料金
無料
交通
【電車】
・地下鉄「京都市役所前」駅から約0.6Km
・京阪電車「神宮丸太町」駅から約1Km

【バス】
・市バス「裁判所前」「柳馬場御池」バス停
・京都バス「堺町御池」「京都市役所前[一之船入町]」バス停

【マイカー】
・名神高速「京都南IC」から約9Km

コメント

スポンサーリンク
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました